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東京育ちが地方に住むということ

東京生まれ東京育ちですが、今後は静岡県に住むことになります。東京育ちが地方に住むときに感じたギャップや、働き方などを中心につらつらと書いていきます。

【保存版】披露宴の見積もりにない費用も全部掲載!結婚式にかかる費用一覧


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ご祝儀袋

結婚式には、結婚式場がだしてくる見積もり以外にかかるお金がたくさんある

先日無事結婚式を終えたということで、最終的な収入や支出も確定しました。 見積もりの時点で、お礼だとかお車代だとか、結婚式場がだしてくる見積もり以外にもお金がけっこうかかるというのはわかっていましたが、蓋をあけてみればその部分の支出がけっこう多くて焦りました(^o^;)

とはいえ、実は最初から見積もれないものかと言われると、そういうわけでもないものが多い。 ただ、見積もり方がわからなかっただけで、やり方を知っていればあらかじめ把握できたものばかりだなと思います。

私のまわりでは、私以外にも結婚ラッシュだったりもするので、結婚式が終わるといろいろ相談してくる人が多くなりました。 「貯金はもちろんするつもりだけど、どのくらいかかるのかがわからないから、どのくらい貯金すればいいかもよくわからない。どうやって貯金額を割り出したの?」という質問も多いです。

私の場合は、結婚式場の見積もり書をもとに、スプレッドシートに項目を書き直しました。 そして、見積もり以外に必要になってくるであろう項目を書き足し、それをもとに支出の合計金額をだしました。 招待客のリストをなんとなく書き出し、参加者数を概算でだします。 一人あたり、25,000円くらいのご祝儀をもらえるとして、支出からご祝儀代の残りを算出します。 すると、それがまずはとりあえずの貯蓄目標額になります。

他にも、結婚式の二次会やハネムーンなどでもお金は必要になってくるので、実際の貯金はもっとしたほうが良いのですが、すくなくとも、披露宴の貯金額に関しては、上記のやり方でなんとか計算できます。

問題になってくるのは、「見積もり以外に必要になってくるであろう項目」の部分です。 これがなかなか読めないと、結局大幅に支出が変わってしまうことになります。

そこで、今回はこの部分も含めて、結婚式にかかる費用一覧を作ってみたいと思います!

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結婚式にかかる費用一覧

挙式&式場

  • 挙式費用
  • 式場費用
  • プロジェクター
  • マイク
  • 司会

結婚式場では、よく挙式と披露宴会場をパッケージ料金として見積もりに載せてきます。 それを、そのまま書くと良いでしょう。 レストラン挙式などの場合は、プロジェクターやマイク等が別会計になっている場合もあるので注意が必要です。 ホテルでの結婚式の場合も、司会は別料金の場合があります。 まずは、パッケージになにがどこまで含まれているかをチェックしておきましょう。

料理&飲み物

  • 料理
  • 飲み物
  • ウェディングケーキ
  • 鏡開き

料理は最低料金で記載されていることが多いです。料理の品数を増やしたり、グレードや種類を変えたりする場合、追加費用がかかってきます。 飲み放題にする場合と、一人何杯までという制限にした場合とで、金額が変わります。また、お酒の種類を変えることもできるので、お酒にこだわりがある方は高めに見積もっておきましょう。 ウェディングケーキも、デコレーションをどのくらいするのか、外側だけ本物のレプリカにするのか、全部本物にするのかなどでかなり費用が変わってきますので注意が必要です。 一人何杯飲めるようにするかで、大きさがかわってきます。それにより、金額も段階的に増えていくので、和装の人は予めいれておきましょう。

引出物

  • 引出物
  • 引菓子
  • 縁起物
  • プチギフト

披露宴に出席してくれた人には、引出物&引菓子&縁起物などをお渡しします。 全部で5,000円前後するはずなので、引出物だけではなく、引菓子や縁起物などもいれておきましょう。 プチギフトは退場した後にみんなが帰るときに配るお菓子なので300円程度ですが、人数が多い場合はこちらも入れておいたほうが良いです。

お花

  • メインテーブル装花
  • ゲストテーブル装花
  • ウェディングケーキ装花
  • 贈呈用花束
  • ブーケ
  • ヘッドドレス
  • 会場装花(マイク、ドアなど)

メインテーブルは一番豪華にする必要があります。 最も写真に映る場所ですし、みんなが常に見ているところでもあるので、印象に残りやすい場所でもあります。 ゲストテーブルは、以外とみんなの印象には残らないので少し小さめの飾りだけでも良いのですが、なかなか気持ちが許さず、結局ゲストテーブルも豪華になったりします。 机にキャンドルや、花びらをちらしたりするだけでも、1,000円や2,000円はかるくとんでいくので、ゲストテーブルも気になる人は多めに見積もっておきましょう。 他にも、贈呈用の花束やブーケ、髪に飾るお花なども当たり前ですが費用がかかってきます。ただ、このあたりが抜けやすい!打ち合わせをしている際に、マイクやドアにまで装飾するかをきかれるので、意志が弱いとどんどん追加で費用がかかってくるのでお花は要注意です。

やりたくなる気持ちはすごくわかります。かわいいしきれいですしね。でも、お花は高いので要注意です!

印刷物

  • 招待状
  • メニューカード
  • 席次表
  • 席札
  • 筆耕料

招待状関係は、Webで安いものがいくつもあるので、一度探してみるのが良いでしょう。 宛名書きにこだわらない人は、材料を自分で買ってきて、パソコンで自分で宛名を印刷するのも安上がりです。 ただ、デメリットとしては、紙が安っぽいということです。 人の招待状が安っぽくても何もきにしませんが、せっかくだから…というかんじで、印刷物の質にもこだわったらもう終わりです。

私の場合も、主人が紙質にこだわってしまって、結局ホテルのちゃんとした良い紙で招待状も席次表などもお願いしました。 すると、やっぱり高いんです。倍くらい違います。

あとは、宛名をパソコンで印刷するのは失礼という風習もあるので、基本的に宛名は筆で書くのがおすすめです。 ただ、これもやはりお金がかかるので、気にする人が親族にいないのであれば、自分たちでパソコンで印刷するのが良いと思います。 気にする人がいる場合や、しっかりとした招待状を送りたいという場合には、ホテル等に筆耕をお願いすることもできます。 ここもお金が増える部分ですので、とりあえず筆耕料まで見積もりにいれておくと良いと思います。

衣装

  • 新郎衣装
  • 新婦衣装

パッケージで申し込んでいる場合は、新郎衣装や新婦衣装は基本的にパッケージ料金に含まれています。 新郎の衣装はそれで良いかもしれませんが、新婦の衣装はほぼ100%パッケージ料金から追加料金がかかります。 というのも、パッケージに含まれているのはだいたい20万円のレンタル料ですが、20万円のレンタルドレスって安っぽくてかわいくないものが多いんです。 だいたい25万から30万くらいにはなると思ったほうが良いです。 新郎も、こだわるという場合は5万は多めに見積もっておきましょう。

美容・着付け

  • 着付け
  • お色直し
  • 引き上げ料
  • 結い上げ
  • 綿帽子
  • 和装小物
  • アクセサリー
  • ヘアメイクリハーサル

このあたりもお金がかかるので注意です。 基本的に、お色直しをするたびにここの金額も増えます。 和装の場合は、小物のレンタル料金や綿帽子なんかもかかってくるので、細かいですがお忘れなく。 また、アクセサリーに関しては、こちらもパッケージに含んでいるものが多いのですが、パッケージに含まれているものはイミテーションのものが多く、輝きがおもちゃみたいになります。ティアラやネックレス、イヤリングなど、本物にした場合は10万近くかかってくるので、こちらも15万くらいはプラスで見積もっておいたほうが無難です。 ちなみに、ヘアメイクリハーサルも必ずやると思うのですが、お色直しのときに髪型を変えたいという人は、リハーサル料金も2倍かかります。こちらも、3万近くかかってくるので、何回お色直しをするのかは早めに決めて見積もりを確定させておきましょう。

写真・映像

  • スタジオ写真
  • スナップ写真
  • オープニングムービー
  • プロフィールムービー
  • エンドロール

まず写真に関しては、スタジオでとるきちんとした写真と、式場のいたるところで撮影するスナップ写真があります。 スタジオ写真は、写真の枚数と大きさによって値段がかわります。 親族写真をとるのか、家族写真を両家それぞれでとるのかなど、枚数によってどんどん費用がかかりますが、ここは親族のご意見に左右されるところでもあるので、早めに親に相談し、必要であれば援助ももらいましょう。 親族によっては、焼き増しがほしいということで、焼き増し代がかかってくる場合もあるので、その点も要確認です。

最近は、ムービーは自分で作ったり、友達に作ってもらうことが多いので基本的にはかからないと思いますが、エンドロールに関しては、式の様子をハイライトで記録できるので、記念に注文する人が多いです。 ただ、ムービーって高いんですね。お願いするなら20万から30万は覚悟しましょう。

演出

  • 生演奏
  • サーブする人が歌い始める
  • キャンドルサービス
  • ビール樽をかついでついでまわる
  • ブーケプルズ
  • 光を使った演出

よく生演奏があったり、キャンドルサービスをしていたりする結婚式がありますが、これはけっこうお金がかかります。 弦楽四重奏だけで20万かかったりするそうです。 キャンドルサービスだって、なぜか10万近くします。 自分たちで余興をやる分には問題ないですが、会場に演出をお願いすると金額が高いので、やりたいことがある人は早めに確認しておきましょう。

その他

  • 芳名帳
  • テーブルクロス・ナプキン
  • チェアカバー

テーブルクロスやナプキンは、こだわると金額が上がる場合があります。 ゲストはそこまで見ていないと思うので、ここは気持ちをぐっと我慢して、最低金額のものを選択することをおすすめします。 ホテルの場合はチェアカバーも、必要となってくるところが多いのですが、チェアカバーも、形やデザインが以外といろいろあり、こだわると一人あたりの単価が増える場合があります。 でもこれも、ゲストは注目していない部分だと思うので、ぐっと我慢しましょう。

見積もり以外の費用

  • お礼
    • お車代
    • 挨拶お礼
    • 余興お礼
    • 受付お礼
  • 宿泊
    • 宿泊代
  • 衣装
    • モーニング
    • 留袖
  • 飾り
    • ウェルカムボード
    • ブーケ押し花
  • ドレス
    • ドレスレンタル保険
    • ドレスクリーニング代

まず、遠方からいらっしゃる方の人数を把握しましょう。それぞれ距離によっていくらまで負担するかも早めに決め、お車代を割り出します。挨拶も、上司挨拶や乾杯のあいさつなどでお言葉をいただくので、その分を見込んでおきます。 余興をやってくれたりする友達や受付の方にも、お礼を用意しておきましょう。

自分たちも遠方の場合は、前泊や当日の宿泊が必要になってきます。 その分も、あらかじめ費用にいれておきましょう。

家族の衣装についても、こちらで用意する必要があるかもしれません。 家族が負担してくれるのか、自分たちで負担するのかもチェックです。

ウェルカムボードも、きちんとしたものを頼むと2万以上したりします。 時間がある人は、百均で道具を用意し、自分たちで作りましょう。 会場によっては、当日のブーケを押し花にしてくれるところもあるようです。思い出ということで注文する人が多いですが、こちらも7万近くかかるので、欲しい人は早めに見積もりにいれましょう。

また、会場によってはドレスに保険を付ける必要があるところもあるので、こちらは確認しておいてください。 持ち込みの場合も、クリーニングには1,2万円くらいはかかるので、その費用もわすれずに。

親からの援助をいくら貰えるかも早めに確認を

金額は会場によって単価が異なるので今回は記載していませんが、項目はそんなに違うことはないと思います。 自分たちがやっていないものについても、出来る限り記載しているつもりです。

それぞれ、式場に単価を確認し、招待客の人数を確定させることで、Excelやスプレッドシートで表にしてみてください。 それだけで、ほぼ正確な金額が割り出せます。 貯金額を割り出す際には、プラス10万程度予備費も用意しておくことを忘れずに。

ご祝儀の金額も決まっていないので、ご祝儀代に頼るのは避けたいところ。 とは言え、これだけの支出を自分たちの貯蓄だけでどうにかするのも難しい。 そこで頼りになるのが親です。 いくらまで援助してもらえるのか、両家の親に確認をしてみてください。 聞きづらい内容ではあると思いますが、親もわかっているはず。 むしろ、それがないと自分たちだけでは厳しかったりもします。

結婚式は長い結婚生活のスタートラインでしかないので、ここで貯金を使い果たさないよう、ぜひしっかり計算して、無理のない計画をたててください。

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