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東京育ちが地方に住むということ

東京生まれ東京育ちですが、今後は静岡県に住むことになります。東京育ちが地方に住むときに感じたギャップや、働き方などを中心につらつらと書いていきます。

浜松にだっておしゃれ家具が勢揃い!知らなきゃ損する穴場な家具屋さん


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部屋の様子

浜松にも、意外とおしゃれな家具屋さんが多くてびっくり

もうすぐ引っ越しなので、いよいよ家電や家具を買い漁っています。 とはいえ、まだまだ遠距離恋愛のため、なかなか一緒に買いに行くということもできません。

相手には家電に対してあまりこだわりがないとのことだったので、家電は私のほうで東京で買いあさりました。 配送料もタダだったため、よくいく家電屋さんで大量に買い、その分10万ほど安く購入させていただきました。

重要なのは家具のほう。家具は一度買うとなかなか買い換えません。最初はお金がないから安いものを適当に、といっていると、大金でも入ってこないかぎり「いまのままでいいや」と安い家具を壊れるまで使い続けることになります。初めて一人暮らしをしたときも「本当はおしゃれな部屋にしたいけど、学生だしお金がないから最初はがまんだ。3年後くらいにおしゃれな部屋に変えよう!」と決めて、結局8年間安い家具を使い続けてしまいました。

結婚して新生活ということであれば、今回こそはいいものを買おうと意気込んでいました。逆に、安いものを買うくらいなら、1ヶ月くらい我慢してお金をため、より良い物を買おうと思うほどです。 そんなこんなで、家具は相手と一緒に選ぶことになりました。 もちろんその場合、浜松で家具を探すことになります。

浜松にも家具屋さんがいくつかあります。まずはネットで調べてでてきたおしゃれ家具屋をいくつか紹介しましょう。

これだけ見ても、意外なほどおしゃれでびっくりしました。 他にもけっこうおしゃれなお店もありそうだったのですが、そこは東京と違うところとでもいうのでしょうか。Webサイトがしっかり作りこまれておらず、あまり信用できないサイトも多かったです。なんというか、10年前に流行ったデザインのままだったり、微妙なブログしかなかったり。 ここで上げたサイトはいろいろ信用できそうなので、少ないですがそれだけあげておくことにします。

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実際に買うなら東海家具流通センターをおすすめ!

さて、本題です。 いろいろおしゃれな家具家さんは多いものの、ひとつずつ回ってる余裕はありません。 なんせ東京から浜松に出てきているので、一日でいろいろと買わないと行けないのですから。

完全にたまたまですが、私が見つけたとっても穴場な家具家さんをご紹介します。 その名も、東海家具流通センターです。

倉庫の中には宝の山が

名前は正直ちょっと田舎くさいかもしれません。 でもサイトを見てみると、すごく綺麗です。 では、実際の店舗はどんなかというと、下記リンクのようなかんじです。

www.tokaikagu.jp

見た目は完全に倉庫です。 車でいきましたが、ついたときに「え、ここ?」と不安になるほどに倉庫です。笑

それでもサイトで見た限りでは品質の良さそうな家具がありそうだし、チラホラお客さもが倉庫にはいっていくので、ついていってみることに。中も完全に倉庫でした。だだっぴろい空間に、所狭しと家具が並んでいる状態。ニトリとかイケアとかに慣れている私としては、そういう家具屋さんに行ったことがなかったので「うわ、ハズレか?」と思いました。

でもよく見ると、一つ一つの商品の品質はすごく良くて、ニトリとかで扱っている品質より明らかに上なんです。それなのに、なぜかものすごく値引かれている。たとえば、13万もする棚が普通に9万で売っていたりします。どこかが傷ついているというわけでも、型が古いというわけでも、中古品ということでもないそうです。新品で、新しい型で、ものすごく値引かれている。それが東海家具流通センターでした。

なぜそんなに安いのか

気になりすぎて店員さんに聞いてみましたが、理由のひとつとして、固定費がそんなにかからないからだそうです。 言われれば納得ですね。ニトリとかイケアのように何階建てにもなっていない平屋の倉庫だし、倉庫自体も古くてサビとかもあってベニヤ板の床もちょっとギシギシいっているような普通の倉庫です。暖房完備!といわけでもなく、ストーブとかでなんとなく暖かいかもというような状態。家具の数もものすごく多いというわけではないのでそこまで広くもない。しかも、浜松の地価で、かつ、駅からもけっこう離れているところなので、そりゃ安いわと思いました。 Webサイトにも書いてありましたが、家具は普通工場に送られてきて、そこから販売店舗にさらに送られてくるそうですが、倉庫と販売店舗を合体させたがために、安くなっているのだとか。

他にも、店員さんがすごく少なかったり。いろいろ相談にのってくれる方が数名いましたが、その人達が全員接客から購入対応まで全部自分たちでこなします。知識も豊富で、誰かにきかなきゃわからないという状態でもないので、少数精鋭で運営しているために人件費も削減しているのでしょう。

あとは、カードが使えないというのも理由のひとつなようです。 大丈夫です、すぐにその場で現金払いしろと言われるわけでもないです。後日適当に振り込んでというようなふわっとしたかんじでした。 カードを使えるようにすると、売上のいくらかをカード会社に払う必要があるそうです。その分、自分たちの売上は落ちるので、価格をあげる必要があるのだとか。 カードが使えないとかいまどき不便だけれど、その部分価格を落としてくれるのであればお客さんとしては嬉しい限り。

そんなこんなで、あれもこれもとまとめて買った割にはとってもお安くしてもらえました!! ついでに100円以下の端数は切ってもらえたりと、レジのあるお店ではできないような対応もしてもらえました。

見た目に惑わされてはいけないお店が多い浜松

家具屋さんにいって、こんなにうきうきしたのはひさしぶりでした。 ニトリとかは安いけどちゃちいし、インテリアショップ等はおしゃれで品質もいいけど高すぎて手が出ないというところも多かったです。 今までは諦めるしかありませんでしたが、探せば安い家具屋さんだってあることがわかりました。

これは、浜松だからできたのかもしれません。東京だったら、他にお店が多すぎるので、埋もれてしまっているかもしれません。交通の便が不便だからといって、東京であれば地価も高かったかもしれません。地方だからこそできるのかもしれませんね。

家具を探すついでにいろいろ見て回りましたが、浜松の特徴として「外観が汚くても中にあるものが良い」というのがあげられる気がします。今にも潰れそうな見た目の外食店も、中に入ればレトロで意外と綺麗でごはんも普通においしいというところも多いです。東海家具流通センターも、外観はただの古びた倉庫ですが、中にはお客さんのことをしっかり考えてくれている店員さんや質のいい家具がありました。

東京にいると、どうしても新しくて綺麗なお店ばかりに目がいってしまいますし、長蛇の列ができているのもそういうお店が多いです。いつの間にかそういうことに慣れて感覚がおかしくなっている気もするので、浜松ではしっかり見た目で判断しない人間になりたいと思います。

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