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東京育ちが地方に住むということ

東京生まれ東京育ちですが、今後は静岡県に住むことになります。東京育ちが地方に住むときに感じたギャップや、働き方などを中心につらつらと書いていきます。

資格は何のために取るの?資格をもっていたほうが良い理由とは


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教室の風景

祝!簿記2級合格!

先週、簿記2級の資格試験があったのですが、見事合格しました! いやー、うれしい!!

何がうれしいって、もう簿記の勉強をしなくていいところですよね笑

今回の簿記は、正直言って業務にはまるで関係がなく、会社として資格の取得を推奨してるから受けただけだったりします。受けたところで昇給するわけでもないのですが、会社としては毎年なにか資格を取得することを推奨してるので受けなきゃいけない雰囲気があったりしたので受けた感じです。

そもそも何でそんなにやる気がないかというと、個人的に資格を取る必要性をあんまり感じていないせいでもあります。

もともと、大学で情報工学を専攻していた関係もあり、応用情報処理技術者の資格をもっているのですが、これがほとんど使えない。 就職や転職で使えることがあるというからとりあえずとったくらいな感じなのですが、ITベンチャーでエンジニアをしていたときには、何にも役にたちませんでしたね。

www.jitec.ipa.go.jp 一応、国家試験なんですけどね。

資格をもってるから就活が有利だったわけでも、業務で活用できたわけでもなく、いわゆる学問的な知識が身につくだけで、実用的ではない資格なのです。 だからこそ、ベンチャーにいたときは資格を取れなんて一言も言われませんでしたし、資格の勉強するくらいなら業務で使える最新知識を身につけろというかんじでした。 私も、そのほうがより仕事で活躍しやすくなるのではと思っています。

ただ、浜松に転職したときには、意外とこの資格が目をひいたらしく、いろんな人からすごい!と言われました。 正直、情報工学科出身の人なら2週間くらい勉強すれば受かるレベルでなにもすごくはないのですが、地方の企業ではまだ資格をもっているということはある程度ステータスのようです。

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なぜ資格をとる必要があるのか?

資格だけとっても、日常生活でなにも役にたちません。 本当に業務で活かすために資格をとるのであれば、なぜそうなるのかという細かい部分まで突き詰めて理解していく必要があります。 今回は業務でも使わないし、直近で必要性を感じていなかったので、私は「合格するための勉強」をしました。

よく「成績がいい人=仕事ができる人」ではないとか、「成績がいい人=地頭が良い人」ではないとかいいますよね。 学校や資格の試験の勉強方法と、勉強している内容を活用できるようになる勉強方法は、全然違います。

業務で使うような人は、その資格の本質を理解しなければいけませんが、私のようにとりあえず受かることが目標の人は、合格するための勉強をすればいいのです。

そんなやり方でも受かってしまうのだから、なぜ資格をとる必要があるのか、疑問に思うのも無理ないですよね。だって、資格をもっているからといって、その分野に精通しているわけでもないのですから。

ただ、最近ある人から聞いた話で、納得したことがあります。

”資格をもっていることで、自分の能力を証明することができる”

資格をもっていない場合、どんなにその分野に精通した優秀な人でも、わかりやすい業績などがない限りは本当に優秀な人かは一緒に仕事をしないとわかりませんよね。でも、資格があることで、最低限そのレベルまでの知識はあるという証明になるのです。 資格は、いわばひとつの業績となるのです。

地方の企業や大手企業だけかもしれませんが、未だに資格の取得状況にこだわるのも、そのためかもしれません。

大人だからこそ!資格を勉強するメリット

資格によっては、もっていないと業務ができないというものもあります。 そういうものはもちろん取るメリットはありますが、そうではない資格(業務に必須ではない資格)のメリットとは何でしょうか?

先程述べた「能力の証明」という理由以外にも、もうひとつ、資格の勉強をすることにはメリットがあります。

それは、脳のトレーニングです。

大人になると、何かを暗記したり、体系的に学んだりということがほとんどなくなりますよね。 学校では当たり前に使っていた脳のある部分が、社会人になると全く使わなくなったりします。 そうすると、記憶力だったり、思考力だったり、いろんな能力がだんだんと衰えてくるのです。

学校で勉強したときに使っていた脳を再び活性化させるためにも、資格の勉強は有効だったりします。 日常では暗記をする機会がなくても、資格の勉強をすれば必然的に暗記を強いられることになるからです。

もちろん勉強して資格に合格することが一番大事だと思いますが、意外と勉強の時点でも副次的な効果があったりするんですよね。 そう考えると、やっぱりたまには資格の勉強をしてやってもいいかなと思ったりもする今日この頃です。

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